子供には、「うちは貧乏」だと教え込む。

先日、図書館で本を借りて来て読みました。

年収が上がらなくてもお金が増える生き方
藤川 太 (著)
楽天ブックスはこちら

その中で、興味深かったのが、「子供には、うちは貧乏だと教える」というところ。
なかなか衝撃的ですよね(笑)
でも、すごく納得できました。

年収700万〜1100万の家庭の子供が「うちは貧乏だと思っている」割合は低いのに対し、年収1500万以上の家の46%の子供が、「うちは貧乏だと思っている」のだそうです。

お金持ちほど、子供に「うちは貧乏だと思わせている」ということ。

私も子供の頃、父のお給料がそれほど高くなかった時。
父は家計を気にせず、母に任せっきり。
父は、家にお金がないと子供達には決して見せないタイプでしたので、私もすっかり、「我が家はお金持ちなんだ」と思っていました。
結構なんでも買い与えてくれる両親でしたので。

でも私が小学生の頃に、兄2人が大学生で、実際、家計はきつかったと思います。
母はよくやりくりしていたはず。

自然と、我が家はお金持ちだと勘違いした私は、時々、欲しい物を母が買ってくれないときがあると、とても憤りました。

まさにこの本に書いてある、「もう歯止めがきかなくなる」の状態だったのだと思います。

先日友人のお子さんが遊びに来た時に、新しいシールを出してあげると、「持って来たのがあるからいいの」と言いました。
普通は新しいの、喜ぶよなぁと思ったのですが。

上手に育てているなぁ〜と思いましたよ。

高校生の頃から、経済的な部分がしっかりした考えで、やりくりが上手な友人。
お子さんにもきっと上手にお金のことを教えているのだと思います。

子供に不自由な思いをさせたくないとの思いから、子供に貧乏だと思わせないようにしているのでしょうが、それでは物欲を抑えたり、限られた金銭の中で生活する能力は育ちません。
実際、私がそうでしたから^^;
社会人になってからも、良い暮らしがしたい。欲しい物を買いたい。という欲が抑えきれず、ほとんど貯金ができませんでした。
困るのは子供なんですよね。

子供には、しっかりとした経済観念を身につけさせようと思います。

その為にも、日々の暮らしを小さく。
予算内で暮らせるようにしなくては。

ムーでした。

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