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職場でのいじめについて考える。

職場でのいじめ、嫌ですね。

今、いじめに遭っていて、このブログに辿り着いた方もいらっしゃるでしょうか。

なにか、心を救われる言葉をあげられたらと思います。

もし心に留まった言葉があれば、どうぞお持ち帰りください。

いじめに遭っていた、派遣さんの話

1月から新しく来てくださった派遣さんの話です。

私が指導係なのですが、3日間つきっきりで指導していたところ、
「私、この人ムリかも」と思いました。

なにかを教える度に、

「物覚えが悪くてすみません。」
「ノロマですみません。」
「要領が悪くてすみません。」

と、ネガティブな事を言うのです。
3日間で、100回くらいは聞いたんじゃないかと思います。

私はそんなこと思っていないし、もちろん口にも出していません。
でも、いちいちそんなネガティブなことを言ってくるんです。

しかも、おどおどしていて、私の顔色や反応を伺ってばかりで、とても不愉快でした。

イライラしてしまい、「もう無理かも・・・。ネガティブコメント聞きたくない。この人に仕事を教えたくない。」
と思いました。
他の派遣さんに相談したら、こんなことを聞きました。

彼女は以前の派遣先で、なかなか壮絶ないじめに遭っていたということです。
しかも、女の集団特有の、陰湿で稚拙ないじめです。

 

2年10か月もの間、いじめに耐えたそうです。

教えてくれたその方は、他のチームの派遣さんです。
とても素敵な方で、その新人派遣さんを気にかけ、一緒にランチをしたりしてくれています。
ランチは1人派の私にはできない方法で、仲良くしてくださっているので、ありがたいです。

以前のいじめが原因でのネガティブ思考、おどおどなら、スピリチュアルで解決できると思いました。

私も経験してきたので、解決の仕方はわかるのです。

ネガティブを溶かす、魔法の言葉

派遣4日めに、ネガティブ派遣さんに「3日過ぎてみて、どうですか?」と聞きました。

するとやはり、「物覚えが悪くてすみません。」とのお答えでした。

私は、
「私は〇〇さんの事を、物覚えが悪いとは思ってませんし、
もちろん口にも出してないと思います。
どうしてそう思いましたか?」と聞きました。

すると、
「今の作業が、どの仕事のどの部分をやっているかがわからない」
とのことでした。

私もそうでしたのでわかるのですが、今の職場の事務作業の複雑さは、今まで行った職場の中でもトップクラスです。
私も理解するまでに、3か月はかかったと記憶します。
他の派遣さんも、「ぜんぜん流れが頭の中でつながらない」と言っていました。

私はこう答えました。

 

 

「大丈夫です。みんな最初はそうです。
すぐに覚えなくて大丈夫ですし、3か月もやってれば慣れます。
慣れなかったら、その時に対策を考えましょう。

私は〇〇さんの事を、要領が悪いとか、のろまとか、思っていないし、言ったりもしません。
他のメンバーにも、そんなことを〇〇さんに言う人はいません。

だから、〇〇さんも、自分で自分にそんな否定的なことを言うのはやめてください。
自己否定は、覚えられるものも覚えられなくなるし、できることも出来なくします。
パフォーマンスが下がります。

自己否定は猛毒ですから、やめてあげてください。

〇〇さんは、以前の職場の環境が悪かったと言っていましたよね。
想像でお話ししますが、その環境のせいで否定的になったのなら、
この職場はとても良い雰囲気ですから、安心してください。

〇〇さんにも、のびのびと仕事してもらい、良いチームワークを一緒に作っていきたいと、
私は思っています。」
と伝えました。

新人派遣さんは、泣きながら、
「感激してしまい、泣いてしまい、すみません・・・」と言っていました。

「涙を流すのは、心のデトックスですから、止めなくて大丈夫です。
〇〇さんは、きっと感受性が豊かですよね。

だから、人の良い部分だけでなく、悪い部分もキャッチしちゃうんじゃないですか?
それは悪いことではないです。

私は、〇〇さんはこのチームに向いていると思いますよ。
だから、一緒に頑張りましょう。」
と伝えました。

自己否定は、猛毒です。
その行為は、自分をいじめているのと同じです。

できることができなくなり、持っている良いものも悪い方向へと行ってしまいます。

自己否定は、態度にも言葉にも出ます。
その態度が、よけいに周囲をイライラさせてしまうという、
悪循環も生まれます。

「誰か」を目指さなくて良い

さらに続けました。

「私と〇〇さんは、同じ仕事をしますが、それぞれが持つ特性は違います。
〇〇さんは、自分の良いところを伸ばして、このチームに役立ててください。

おそらく、〇〇さんは、とても慎重で丁寧に作業するタイプですね。
その分、ミスが少なく、正確に作業できるようになるでしょう。

私は逆です。
スピード重視なので、効率よく早くできますが、その分雑になります。

私を目指さなくていいですよ。

もともと持っているものが違うので、その特性を活かしてくださいね。」

人間は、持っているものがみんな違うので、他の誰かになろうとすると、抑圧され、とても苦しくなります。

それよりも、自分の得意を伸ばすほうがラクですし、周囲の人のためにもなります。

いじめは、耐えなくていい。逃げて良い。

もしあなたがいじめに耐えて、つらい思いをしているなら、
どうぞ行動してください。

苦境に耐えることは、努力ではありません。
今の状況を変える行動をすることが、正しい努力です。

逃げても良いです。
「助けて」と言っても良いです。

必ずだれか、助けてくれます。

助けてくれそうにないなら、逃げてください。

仕事なんて、世の中にたくさんあります。
あなたの可能性が発揮されない職場なんて、居る価値ないです。

あなたひとりが会社からいなくなっても、会社がつぶれることはありません。
それよりも、あなたが自分の心を守るほうが、よっぽど大切です。

その新人派遣さんも、勇気を出して逃げ出し、
うちのチームに来てくれて良かったと思います。

ただ、いじめを通して「自己否定」がクセついてしまっていると、
「自己否定」を持ったまま次の職場へ行っても、同じことが繰り返されるかもしれません。

上記のように、「自己否定」は態度にも言葉にもあらわれます。
そしてそれは、人をイラつかせる原因にもなります。

冒頭にあるように、私もそのネガティブ派遣さんにイライラしたのが事実です。

この記事では、私が今回ネガティブ派遣さんに伝えた言葉を、そのまま書いています。
私の言葉を、何度も何度も、読み返してください。

私のような事を言ってくれる人が次の職場にいればいいですが、そんな奇跡は稀なのです。

ですから、あなたが自分で自分に、言い聞かせてあげてください。

 

私が、職場の潤滑油になる理由

私は、職場の雰囲気を重要視しています。
チームの和が乱れていたら、調和を取る役になりたいと思っています。

しかし、私が仕事をする目的は、「職場の潤滑油になること」や、「職場の人と仲良くすること」ではありません。

「会社の役に立ち、会社が利益を得て、給料をもらって生活すること」です。
これが最大の目的です。
この目的は、ブレません。

ですから、この目的の為には、職場のチームワークが円滑である必要があるのです。
チームワークは、目的を達成する手段です。
チームワークが良いと、チームのパフォーマンスは上がります。

会社が儲かることで、従業員にも利益が返ってくると思っています。

もし私がいることで、チームの和が乱れるようなら、
さっさと職場を離れる覚悟です。

以前、現チーム内でいじめがありました。
実は、私は見て見ぬふりをしていました。
少なからず、その人の言動にイライラする部分があったからです。

でも耐えられなくなりました。
チームの和が乱れ、私も居心地が悪かったのです。

私も勇気を出し、いじめられていた人に声をかけ、
改善点を指摘し、行動してもらいました。
その人の改善点を指摘するのは、勇気が要りました。

行動をしたのは、本人です。
勇気をだして、「SOS」を出しました。
改善点と向き合う覚悟もしたようです。
とても頑張ったと思います。

声をかけて、本当に良かったと思いました。
もっと早く、声をかけてあげられれば良かったとも、思っています。

今、その方は、のびのび仕事をしているので、私も一緒に仕事をしやすいです。

その後の新人派遣さんはというと・・・

声をかけたことで、安心してくれたのか、
とてものびのびと仕事をしてくれています。

ぜんぜん物覚え悪くありません。
とても正確に覚えているし、的確な質問をしてきます。

自己否定の言葉がなくなり、私も嫌悪感がなくなりました。

「ムーさんに話をしてもらい、すごく救われました」と言っていただけました。
きっと、とても有力な戦力になっていただけると思います。

もしいじめが職場であり、あなたがなにかできそうであれば、
勇気を出して声をかけてあげて欲しいです。

この記事を勧めてあげても良いかと思います。

新人派遣さんの「生まれ変わりの願望」について、追記しています。
こちらも併せてどうぞ。

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ムーでした。

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