Kumi

【属性】 ・兼業ブロガー ・心理学オタク ・防災オタク ・毒親育ち(克服済) ・内向型HSS/HSP ・INTP論理学者 ・文章を書くのが好き アスペ傾向の夫と、HSCの娘と3人暮らし。 「毒親育ち」を克服した経験と、生きづらい「内向型HSP」の生き方を模索して、ブログに綴っています。 【信念・理念】 ・やりたいことは全部やる ・我慢しない ・誠実であれ ・失敗したら、学べばいい。間違えたら、やり直せばいい。

闇は、焼いて干して燻製にする。久美子流「感情の処理」という美学

自己理解と心のケア

闇は、焼いて干して燻製にする。久美子流「感情の処理」という美学

怒りや悲しみ、不安とどう向き合うか。
それは、“闇をどう料理するか”の問題かもしれません。
内向型ゆえに感情を深く掘ってしまう私は、未処理のまま感情を放置せず、言葉にして昇華することを覚えました。
これは、私なりの「感情のレシピ」の話です。

大切にしてくれる人は、「探す」より「育てる」

自己理解と心のケア

大切にしてくれる人は、「探す」より「育てる」。私が『愛される力』を設計した話

「大切にしてくれる人を探すより、“大切にされる私”を設計した方が、人生はラクだった。」
察して地獄から抜け出して、情緒5歳児の甘えスキルで愛されループを回すようになった私の全記録。

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「張り合い型バグ人間」考察ストーリー

人物考察

【毒舌です】「張り合い型バグ人間」考察ストーリー 〜その名は「魔女」〜

「なぜか話が通じない」「自分の魅力をつぶされる」…そんな違和感の正体は、“張り合い型バグ人間”かもしれません。今回は、筆者が“魔女”と呼ぶ人物を通して、支配欲・承認欲求・比較癖のカオスな心理を徹底考察。HSP気質の人が巻き込まれやすいタイプのリアルな実例とともに、心の距離の取り方も解説しています。

人とのつながりを「利用」としてしか見られなかった友人の話

人物考察

人とのつながりを「利用」としてしか見られなかった友人の話 〜信頼関係を築けない人の心理〜

2025/5/5  

信頼や絆ではなく、「誰に好かれているか」「どんな人脈を持っているか」でしか人間関係を見られない人がいます。
かつて私が出会った“ピヨちゃん”は、まさにそんな人物でした。
違和感の正体と、そこから見えてきた人との関わり方の本質を綴ります。

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人間関係の悩み

私の人間関係は、すべて設計してできている

人間関係って、運やノリで決まるものじゃない。ちゃんと“設計”するものだと思ってます」
失敗も反省もぜんぶ設計図に変えて、自分にとって心地よい関係をつくっていく。HSPの私がたどり着いた、“ちょうどいい距離感”のつくり方について書きました。

その傷つきやすさ、HSP?それともAC?

HSP 毒親 自己理解と心のケア

その傷つきやすさ、HSP?それともAC? ー気質と防衛の違いー

HSP(繊細な気質)とAC(アダルトチルドレン)は、一見よく似ています。ですがその“繊細さ”の背景には、気質と防衛というまったく異なるルーツがあります。混同しやすい両者の特徴を整理しながら、自分や大切な人を正しく理解するヒントをお伝えします。

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「HSS型HSP」と「HSP×ADHD」の違いとは?似て非なる、その気質

自己理解と心のケア

「HSS型HSP」と「HSP×ADHD」の違いとは?似て非なる、その気質

繊細な人の中にも、実はタイプの違いがあります。この記事では、HSS型HSPとHSP×ADHDという2つの気質を比較しながら、人間関係で感じる“疲れやすさ”や“すれ違い”の正体をひもときます。自分や身近な人を理解するヒントとして、ぜひ読んでみてください。

41歳になりました!「私」をアップデートするための3つの誓い。

├Kumiの価値観・哲学

41歳になりました!「私」をアップデートするための3つの誓い。

41歳になりました〜!(どんどんパフパフ!)
40歳では「できないこと」や「本当に合う人・合わない人」に気づき、副業が本業になる予感も。
変化の一年を経て、今の私は、もっと“自分らしく深める”方向に進みたいと思っています。
そのために、静かに3つの誓いを立てました。

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依存先は多いほうがいい

自己理解と心のケア

依存先は多いほうがいい— 人生を豊かにする分散のススメ

「人に頼らず、自立して生きるのが大切」 そう思っている人は多いかもしれません。 自分の力だけで生きていけることは素晴らしいことだし、誰にも頼らずに自分の ...

クレクレちゃんとは?お金に執着してしまう心理と解決策

人間関係の悩み

クレクレちゃんとは?お金に執着してしまう心理と解決策

久しぶりの更新になってしまいました~。 noteは頻繁に更新しています。   さて、本日の記事です。 最近、ふと「クレクレちゃん」について改め ...