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「夫が骨折した」──それだけじゃない、家庭崩壊の話

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投稿日:2025年8月15日 | 最終更新日:2025年8月15日

※ブログ書く気力なくて、ChatGPTに吐き出した気持ちをブログ用にまとめてもらいました。

気力が戻ってきたら、自分の言葉で書き直します。

ーーー

夫が両足の甲を骨折しました。

夫が骨折してから、家の中の歯車が一気に崩れました。

家事も育児も仕事も、すべて私の肩にのしかかっている状態です。

 

でもこれは、よくある「夫が何もしない問題」じゃありません。

 

 

アスペルガー特性とHSPのすれ違い

 

我が家は「アスペルガー×HSP」という組み合わせ。

うまく回っていたのは、私が夫の特性に合わせて生活を設計し、すり合わせを繰り返して、やっと機能していたからです。

 

・何度も手順を説明し

・できる範囲を整理し

・仕組み化し

・本人の気力・体調・タイミングを見て声がけし

・それでも忘れるから貼り紙して

 

そんな努力の積み重ねが、やっと「日常」を形づくっていました。

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骨折とともに、役割もゼロに

でも、骨折をきっかけに、夫の中で「自分の役割」がリセットされてしまいました。

いわゆる「リセット癖」です。

 

しかも、それだけではありません。

 

気づかない

 

想像できない

 

言われてもピンとこない

 

自発的に動けない

 

でも本人は悪気がない

 

 

そんな“ズレ”との日々のすり合わせが、私の日常には常にありました。

そして今、それがすべて崩れています。

 

 

私ひとりにかかる再構築の負担

もう一度、一から仕組みを作り直さないといけない。

でも、今の私にはその気力が残っていません。

 

なのに家が回らなければ、「結局私の責任」になる。

それもわかっているから、よけいに辛い。

 

 

「うちも何もしないよ」とは言わないで

このしんどさは、「うちの旦那も全然やらないよ〜」なんていう共感のつもりの言葉では癒えません。

 

性格の問題ではなく、脳の特性と向き合ってきた私の努力と工夫の歴史。

それが一気に壊れてしまった今、どうしていいのか本当にわかりません。

 

 

誰にも言えないから、ここに置いておく

こういう話は、気軽に愚痴としても出しにくい。

言ってもわかってもらえない。

だからこそ、ずっと抱えて、壊れそうになる。

 

今、私はただ、疲れています。

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