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人間関係 潜在意識 優越感と劣等感

完璧主義は、治ります。その性格、辛いなら手放そう。

投稿日:2018年12月21日 更新日:

風邪をひいてしまいました・・・。
微熱と喉が痛いのと、目やに大量に出ています。

会社の方に、「流行性結膜炎だと大変だから、診てもらっておいで」と言われたので、
今朝早速行ってきます。
→行ってきました。
風邪などのばい菌が入っただけとのことです。
ウイルス性結膜炎などではなく良かった!!

さて、今日の記事に入ります。

私は、完璧主義者でした。

でも、今は違うと思っています。

完璧主義には3つのタイプがある。

(1)自分に対して完璧を求めるタイプ
(2)自分にも、他人にも完璧を求めるタイプ
(3)自分はさておき、他人にのみ完璧を求めるタイプ

私はこのなかの、(1)でした。
自分は完璧じゃないといけないから、努力して完璧を装っていました。

でも、この世に完璧な人間などいないので、そこを目指すのがとてもつらかったです。

(3)の人、どこにでもいますが、これは本当にやっかいです・・・・。
「自分はさておき」というのが、理不尽です。
しかも、相手が自分の期待通りに動かないと、徹底的に攻撃します。

私も新入社員の時に、この手のタイプのターゲットにされ、すごくつらい時期がありました。

(3)の人は、自分が完璧主義だと自覚しづらいので、やっかいですね。
電車とかお店とか、誰彼かまわずいちゃもんをつけているタイプは、このタイプだと思います。

私の完璧主義の度合い

私がどの程度の完璧主義だったか、例を見てみましょう。

・ノートの1ページめがキレイに書けていないと、そのノート自体が嫌になってしまう
字を間違えたり、納得に行くように書けていないと、そのノートを使うのが嫌になりました。
でも捨てるわけにはいかないので、1ページめを破って2ページめを最初にしてやりなおしていました。
だんだんノートが薄くなります(笑)

・「料理が好き」と言えない
今も昔も、私は料理が好きですが、昔は
「お菓子作りは好きじゃないから料理が好きと言ってはいけない」
「料理をしたくない日もあるから、料理が好きと言ってはいけない」
と思っていました。

これはほんの一部です。

本当に、思考が極端なんです。
ゼロか100です。
白かクロです。

中間が許せなかったんです。

 

完璧主義になる原因

完璧主義になる原因として、親が完璧主義だと、子供にも影響する可能性が高いです。

我が家も、父が完璧主義です。
母は違います。

父に似ている長兄と私は、完璧主義になりました。
母に似ている次兄は、完璧主義ではありません。

親の影響は、とても強いですから、私と長兄は父の影響を受けたといえます。

父は(2)の、自分にも他人にも完璧を求めるタイプでした。

母は、器用なタイプでも、気が付くタイプでもありませんでしたので、
いつも父に細かく家事や言動を指摘されていました。

だから、私は「世の中の男性ってみんなこうなの?
私もこんなに完璧じゃないといかないのか」と思い、
自分に完璧を求めていきました。

おそらく長兄は、(2)のタイプです。

完璧主義者はうつになりやすい

うつ病で自殺する人の半分は完璧主義であったと言われています。
自分に求めるハードルが高すぎて、逃げることも、完璧じゃない自分を許すことも出来ないんですね。

私もかつて完璧主義だったので、気持ちが大いにわかります。
常に自分を採点していて、100点じゃないときはとても辛い気持ちでした。

完璧主義は治るのか?

結論から書きます。
完璧主義は、治ります。

治る、というと、病気のように聞こえますね。
精神医学では、完璧主義は精神疾患のひとつだと捉える学者もいます。

私は病気でも、個性でも性格でも、なんでも良いと思っています。
そこは重要じゃないんで。

病気だったら、治ります。
性格だとしたら、変えられます。

完璧主義が辛いなら、自分で変えればいいんです。

私は、完璧主義が辛かったので、やめることを決めました。

完璧主義を治す方法

まずは、自分が「完璧主義である」と気づき(認知)、受け入れること。

これが大きな第一歩です。

私が気づいたきっかけは、やはり毒親に気づくと同時だったと思います。

自分が育った環境が特殊であったこと。
世の中の家庭は、みんなサザエさん家みたいじゃないこと。
親も完璧ではないこと。

当時の私からしたら、びっくり仰天なことばかりでした。

夫と出会ってからも、びっくり仰天ばかりです。
食器を割っても怒られない。
料理を失敗しても、罵られない。
なくしものをしても、「あっそ~」で済まされる(笑)

実家では、父はこんなことで母に怒っていたので(^^;)

世の中の人って、こんなにゆるいの?
私もこうなっていいの??って、とっても衝撃的でした。

家の鍵をなくしたこともあるのに、全然怒らない夫。
「どうして怒らないの?」と聞くと、
「怒ってもしょうがないじゃん」
ですって。

衝撃的でした~~!!!

自分が完璧主義だと気づいたら、今度は今までと反対の価値観を受け入れます。

私の上記の例からすると、

・ノートをわざと、1ページめから汚く書く。
そしてそのまま、使い続ける。

・細かいことは置いといて、「私は料理が好き」と言う。

あとは、
失敗した時に、隠さずつくろわずに、「やっちまった」と言う。
ダメな自分を、とことん夫にさらけ出す練習をしました。

 

最初は、すっごくザワザワします。
いけないことをしているような、「本当にいいの?これでいいの??こんなダメな私で大丈夫??」という感覚でした。

でも、それを2週間も続けると、それが普通になります。

完璧主義も、思考のクセの一つですから。
クセって、習慣なので、2週間も続ければ変えられるんですよ。

完璧主義でいることのメリットもある

完璧主義でいることが辛いなら、変えていくのもありだと思います。

しかし、完璧主義はデメリットばかりではありません。

基本的に、誠実で真面目、一生懸命なので、
仕事では信頼を得られやすいです。

お医者さんや設計士など、緻密な判断や作業が必要な職業では、完璧が求められます。
「ま、いっか」でやられたら、たまったもんじゃないですよね(笑)

自分が苦しくないバランスを取れたらいいなと思います。

 

周りの完璧主義者に振り回されているあなたへ

この記事をお読みの方の中には、周りの完璧主義者のせいで辛い思いをしている人もいるかもしれないですね。

特に(3)の、他人にだけ完璧主義を求めるタイプのひとは、周囲への害が大きいと思います。

でも、基本的に他人は変えられません。
変えられるのは、自分だけ。

あなたが完璧を目指してくださいという意味ではありません。

私の経験からですが、当時新入社員で(3)タイプにいじめられたとき、
「あなたは私にいろいろ求めてくるけれど、あなたはそれをできているんですか」と伝えたことがあります。
もう退職するその人に、手紙で伝えました。

すると、私を徹底的に避けるようになりました。

その(3)タイプは、攻撃性が強いが故、直接対峙するのが怖いかもしれません。
でも、その攻撃性は、本人の心の弱さを隠すための攻撃性です。

自分の弱いところを突かれるのは、怖いのですね。

つまり、その攻撃性は、本人の精神的な弱さの裏返し。
それを理解するとしないとでは、心持ちが違うかなと思います。

まあ、こういう例もありました、という話です。

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ムーでした。

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