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人間関係

「察してちゃん」の傾向と対策

投稿日:2019年2月22日 更新日:

昨夜、北海道で大きな地震がありましたね。

被害に見舞われた方、大丈夫でしょうか。
今後も大きな地震がくるかもしれません。
気をつけてくださいね。

日頃から、備えておきましょう。

https://www.moomoo2015.com/bousai/

 

今日の記事に入ります。

「言わなくてもわかるでしょ」察してちゃんの特徴

イライラした時に、黙り込んで態度に出す。
ドアや引き出しの音をわざと大きく立てる。
なにか不快なことが起こった時に、わざとらしく「はあ~っ」とため息をつく。

はっきりと口に出さないくせに、「察してよ」とばかりに態度に出したり、
本当は嫌なのに曖昧な返事をして、相手に察してもらおうとする。

そんな人、周りにいますか?

そんな人は、「察してちゃん」です。

察してちゃんは、トラブルを引き起こす

察してちゃんは、面倒くさいです。

はっきり言葉に出さずに、相手に気を使って欲しい人間です。
でも、普通の人って、いちいち相手の要望を満たしてあげようとしません。

ですから、「面倒な人」となり、トラブルになることが多いです。

察してちゃんは、コミュニケーション力が低い

自分の感情や願望、相手への要望を言葉にできません。

どうしたら、攻撃的にならずに、それらを伝えられるかを知らないのです。
コミュニケーション力が低いと言えます。

なぜそういう行動をとるのか

察してちゃんは、なぜそういった面倒な行動を取るのでしょうか。

自分で自分の感情処理ができないから

自分の中でおこった「イラっと」や、「こうして欲しい」という
感情や欲望を、自分で処理することができないから、相手に処理してもらおうとします。

健全な人は、自分で処理します。
もしくは、健全な方法で、他者に助けを求めます。

精神的に自立できていない

子供は「親と自分は、同一人物」という「母子一体感」を持っています。
自分が泣けば、母親が「どうしたの」と察して、要望を満たしてくれます。

乳児期、親子間では、言葉によるコミュニケーションは不要でした。

親に充分に甘え、満たされて育つと、「他人は自分とは別の人間である」という、
正常で健全な「他者との境界」が出来上がります。

他者は、自分のニーズを満たしてくれる道具ではないと、気づくのです。

私の母親は、過保護・過干渉でした。
親が過保護だと、子供が大きくなっても、子供のニーズを満たそうとします。

私も同じように「言葉のいらないコミュニケーション」から抜け出せず、
察してちゃんになってしまいました。
気づいて、治す努力をしたので、今は抜け出しました。

そして、そんな子供の親も「察してちゃん」である可能性も高いです。

私は娘には、「かまって欲しいときは、いたずらするんじゃなくて、『寂しいからかまって』と言うんだよ。」と教えています。

察してちゃんに、振り回されないために

察してちゃんに振り回される人も多いでしょう。
非常に疲れるので、対策法をお伝えします。

他人を100%察するのは不可能

他人のニーズを、ある程度推察することはできますが、
あくまでも「過去の経験に基づく推察」です。

100%他人を察することは、不可能です。

相手の感情は、相手のもの

相手の怒りや要望を、あなたが満たしてあげる必要はありません。

その人は、自分を自分で満たせないから、他人に甘えて自分の感情を押し付けているだけです。

仕事などで共通の目的のために、相手に要望があるなら、言葉にすればいいだけです。
わざわざ回りくどい態度にだしている相手が、幼稚なのです。

察して行動が見えたら、接触を避ける

察してちゃんの、「察して行動」が見えてきたら、接触を避けるのが良いです。

「この人は自分のニーズを満たしてはくれない」と思わせましょう。

察してちゃんは、自分のニーズを他人に満たしてもらうのに必死です。
満たしてくれる人がいたら、依存します。

依存関係は、するほうもされるほうも、しんどいです。

そんな関係は、避けるのが賢明です。

おわりに

「察してちゃん」と、「察してあげるさん」は、ワンセットで依存関係にあることが多いです。
気が利く人ほど、「察してあげるさん」になってしまうでしょう。

でも、その関係がしんどいなら、抜け出すのが良いです。

私は、察してちゃんにならない、察してちゃんには関わらない、と決めてから、
本当にラクチンになりました。

べつに、私が察してあげなくても、その人は他に依存相手を探すだけです。
なにも困ったことはありません。

ムーでした。

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