毒親育ちでHSP。「自分らしさ」を思い出し、「生きづらさ」を「ラクちん」に。

大好きなおうちでシンプルに暮らす

スポンサーリンク

毒親 読んだ本

毒親からは逃げても良い。親を嫌いになっても良い。

投稿日:2016年9月27日 更新日:

私の母親は、過干渉で、支配する親でした。

私は小さい頃から、母の思う通りにいかないと、口汚く怒鳴られ罵られて育ちました。
プライバシーなどなく、部屋や鞄の中身も、チェックされていました。

関連記事
【今日から32週】「今」がいちばん幸せ
(私の別ブログです)

 

28歳のとき、毒親から逃げた

28歳の時に、母の異常な行動をきっかけに、家出をしました。

母が、私を口汚く罵るのは日常茶飯事でしたが、私の親友2人に対しても、目の前で罵言雑言を吐いたのです。
とてもショックでした。

そして、数日分の服や日用品をもって、家出しました。
それまで、逃れられないと思っていた毒親から、逃げたのです。

母とは接触を断ち、着信も受信も拒否しました。
家出をして友人の家に泊まらせてもらい、1週間後には一人暮らしのアパートを決めて住み始めました。

その間に、私は初めて、「親 憎い」というワードでネット検索しました。
自分の中では、絶対に検索してはいけないワードでした。

だって、親を嫌いになってはいけないと思っていましたから。

でも、調べてみると、私の母のような親や、もっとひどい親もいて、「毒親」というワードも初めて知り、自分の家庭が異常であることに気付きました。

それから、たくさん本を読みました。
不幸にする親 人生を奪われる子供を読んで、自分の母親が、「支配する親」であることを知りました。
こんな親の元に産まれたことが、悔しかったです。

そして、母を憎み、恨み、許す事は一生できないと、毎日毎晩苦しかったです。

現在の私と母親の関係は?

現在は、一線ひいていますが、小さいころにされた嫌だったことなどを、普通の会話の中で話せるくらい、関係が改善しました。
家を出る前よりも、色んな話をするようになりました。

「突然我が家にくるのはやめて。今度来たら、縁を切ります」と言ってあるおかげか、母が突然の訪問することはありません。
(長兄や次兄のところには行っているみたいですが^^;)

母が年をとり、丸くなったせいもあるかもしれませんが、昔のようにヒステリーに罵られることはなくなりました。

 

親からは、逃げても良い

親の言葉って、時に呪いのように子供を縛り付けることがあります。

親だから憎んではいけないなんてことは決してありません。
子供を不幸にする親からは、逃げたほうがいいのです。

親の為に生きてはいけない。
あなたはあなたを幸せにする為に、生まれてきたのだから。

でも、そんな親でさえ、自分で選んできた。
過去は変えられないと言うけれど、過去は自分の意味付け次第で変わります。

私も、あの母の元だからこそ、学べたことがたくさんあります。
母のような毒親に苦しんでいる人がいたら、勇気を持って逃げ出してほしいです。

%e4%b8%8d%e5%b9%b8%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e8%a6%aa

不幸にする親 人生を奪われる子供
(講談社 α文庫)
楽天ブックスはこちら

 

「対決」はしなかった

本には、「親と対決をする」という項目がありますが、私は対決はしていません。

でも、小出しに私の怒りをぶつけていました。
幼い頃の苦しみを思い出しては、小出しにぶつけています。

すると、母は、「ごめんね。申し訳なかった。」と謝ってくれたのです。

母も、仕事に忙しい父に構ってもらえず、寂しかったのだと今では理解できます。
まぁ、元々の思考回路がぶっとんでるので、共感できない部分も多いですが。

そこはもう、母は「天才か宇宙人」だと思うようにしています(笑)
天才の思考回路って、凡人の私たちには理解できないでしょう?
宇宙人も然り(笑)

母がちょっと理解できないことを言っているときは、
「お母さんの星ではそうなのかもしれないけど、ここは地球だから、地球のルールに合わせたほうがいいよ。
地球人に嫌われちゃうよ。」
と言うようにしました。

母は、笑いながら「ひどーい」と言っています。

ここまで言えるようになったのは、やはり徹底的に母を憎み、恨んで、怒りを表現したからだと思います。
幼い頃から押し込めていた感情を、ちゃんと表現してあげたのです。

そうすることで、インナーチャイルドが癒されるんです。

 

母の子育ては、おかしかった

自分が子育てする側になり、やはり母の子育てはおかしかったと改めて強く思います。

自分は、母にされて嫌だったことは娘にはしないようにしよう。
母に育てられた私には、同じことをしてしまう可能性もある。
その事を忘れないようにしよう。

お腹に娘が宿った時、自分と母のような関係になるのを恐れ、男の子が良かったと思いました。
でも、神様は私には女の子がふさわしいと、娘を授けてくれました。
そして、娘は私を選んで産まれてきてくれた。
その事を信じて、愛情を持って育てようと決意しました。

でも産まれてみたら、これがまぁ〜〜女の子は本当に可愛い!!
我が家に来てくれたのが、娘で本当に良かったです。

毒親育ちでも、幸せな家庭は築ける。

こちらも併せてどうぞ。

毒親育ちの心の傷が、子育てで癒されていく。

おはようございます。ムーです^^ 今日もご訪問、ありがとうございます^^ 兼ねてからこのブログを読んでくれている方はご存知かと思いますが、 私の親は、毒 ...

続きを見る

まとめ記事

これまでに書いた毒親に関する記事をまとめてみました。
ぜひご一読ください。

まとめ
毒親に関する記事 まとめ

私は、過干渉で支配的な母親に育てられました。 日常的に罵声を浴び、プライバシーや自由な意思など許されず、 自分を殺して生きてきました。 そのため、自己肯 ...

続きを見る

ムーでした。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-毒親, 読んだ本

Copyright© 大好きなおうちでシンプルに暮らす , 2019 All Rights Reserved.