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HSP

HSPを強みに変える生き方。繊細すぎて生きづらい人へ。

投稿日:2019年2月1日 更新日:

私はHSP(Highly Sensutive Person)です。

聴覚、嗅覚、視覚が敏感で、刺激に弱いです。
自分がHSPであると気づく前は、とても生きづらかったです。

繊細すぎて傷つきやすく、「自分は周りのひとと、どこかが違う」と、自分で自分を否定し、苦しかったです。

いつも人の顔色を伺い、相手の言動の裏の裏まで読んで、
「あの人が機嫌が悪いのは、自分のせいかもしれない」と、自分を責めていました。

でも、HSPであることに気づいてからは、
「自分はこういう特徴があったのか。
そしてそれは、誰もが持っているものではなかったんだ」と、とてもラクになりました。

HSPは、欠点じゃない。強みになる。

私は今、HSPの特徴を活かして仕事をしています。

HSPは、感覚が敏感ゆえ、良いものも悪いものも、細かいことをいちいちキャッチしてしまいます。
悪いものをキャッチすると、とても不快です。

でもその敏感さを、仕事に活かすことだってできるのです。

視覚が敏感なので、視野が広いです。
その視界の隅っこまで、意識が届いています。
PCや書類に向かって仕事をしていても、社員さんが席を立ったり、なにかを頼もうとしているときに気づきます。
一足先に、声をかけたり行動することができます。
これを繰り返すと、とても信頼されるようになります。

 

聴覚も敏感で、小さな音でもよく聞こえます。
自分の仕事をしていても、他の方の会話や電話の内容が聞き取れます。
次に必要な書類や、必要な情報を用意してあげることができるのです。
これを繰り返すと、とても信頼されるようになります。(2回目)

 

人の感情や行動を推測することができます。
その人の気持ちに寄り添い、必要な言葉や情報、行動を推測して提供してあげられます。
これを繰り返すと、とても信頼されるようになります。(3回目)

(2019/2/2 追記)
例ですが、先日社員さんが、いつもと違うタイミングで業務の指示をしてきたので、
「もしかして、早退するのかも」と思ったら、やはり早退でした。
「推測する」という能力が長けているのも、HSPの特徴ですね。

 

不快な刺激から自分を守る。

HSPの人は、様々な音や光などを、刺激として受け取り、
心が疲弊してしまいます。

これを「気にしない」のは、不可能に近いです。
持っているアンテナを鈍感にすることは、まず無理ですし、
仮に鈍感になったとしても

悪いものだけではなく良いことまでも、キャッチできなくなります。

ですので、刺激をいかに減らすか。
これが大事になります。

私の「自分を守る方法」はこちらです。

耳栓を持ち歩く

音の刺激を避けるため、耳栓を持ち歩いています。

職場の食堂やカフェなど、ざわざわと騒がしい場所ですと、耳が疲れてしまいます。
ですので、耳栓は必須です。

たまに、昼休みが終わっても耳栓を外し忘れていたりします(笑)

家族でファミレスに行っても、うるさすぎて食事に集中できないようなら、耳栓をします。
家族の声は、意識すれば聞こえます(笑)

サングラスを使用する

強い光に弱く、真夏の昼間や、雪景色の中では目が開けられません。
周りの人は平気そうなのに。

自分でもおかしいとずっと思っていたのですが、HSPのせいだと気づいてからは、
サングラスを使用するようにしました。

真夏のおでかけも怖くありません。

1人の時間を持つ

たくさんの情報をキャッチして疲れた心は、ひとりの時間を作って癒します。

私はお昼休憩はひとりでとる、と決めていますし、
帰宅のときは、ひとりで帰る時間で心を休めています。

たまにお昼を誰かと食べたり、おしゃべりしたい時は誰かと帰ったりもします。

ニュースや暴力的なテレビは見ない。

ニュースは見ません。
悲惨な事件を見ると、心が疲れるからです。

国会中継などで、強い口調で話しているのを見るのも、ストレスが溜まります。

あと、大勢の人がガヤガヤしている番組も苦手です。
夫がクイズ番組が好きですが、あれも結構刺激になります・・・。
これは避けようがないです(^^;)
いくらなんでも、夫の娯楽を奪う権利はないので、意識して他の事を考えるようにしています。

ニュースはお天気情報しか見ませんし、
娯楽として見るのは静かなバラエティーや、旅番組です。

人の怒りなどの激しい感情は「スルーする」

人の機嫌を敏感に察知してしまうHSPは、周りの人の感情を受け取ってしまうことが多いです。

これは、意識的に「受け取らない=スルーする」練習をしています。

誰かが怒っていて、言葉や態度がトゲトゲしくても、私のせいじゃない。

その人の感情は、その人のものです。
私が処理する必要はないのです。

 

隣の派遣さんも、HSPだった。

兼ねてからブログの記事にしている、新人派遣さん。
実は彼女も、HSPでした。

なぜわかったのか、経緯を書きます。

前日におこしたミスについて、ひどく気にしており、
「〇〇さんが怒っていたらどうしよう」としきりに言うので、
「たぶん気にしてないと思います」とこたえました

あまりに気にするので、これはもしやと思いました。
数個、質問を投げかけます。

「いつも人の機嫌を気にしてますか?」→「そればかり気にして生きていました。」
ざわざわ騒がしいところが苦手ですか?」→「そうです。前の派遣先も騒がしくて・・・。」
「強い光や、まぶしいのが苦手ですか?」
→「どうしてわかるんですか?雪国に住んでいたとき、雪が眩しくて・・・。
これ、なんか関係ありますか?」

 

私「大いに関係あります。

あとで、「HSP」でググってみてください。
たぶん、超驚きますよ。
で、ラクになると思います。」

HSPを受け入れると、生きるのがラクになる

お昼休憩から戻ってきた彼女の反応の、面白いこと(笑)

「感激して泣きそう」
「生きてていいんだって思えた」
「診断チェックリストが全部当てはまった!」

うんうん、そうでしょう??
私もそうでしたから。

HSPであると気づき、受け入れてから、本当にラクになりました。

自分を肯定できるようになったし、自分を守る方法も身に着け、
HSPの特徴を活かす方法を模索して生きられるようになりました。

夫に自分の特性を伝えることができるようになったし、
自分の感覚を「わかってもらえないのが普通」と納得しています。

今回、HSPの方とリアルにお会いできて、感覚について共感しあえるのが、
本当に奇跡だなと思います。

「ああいうの見ると、心がざわざわしません?」
「わかります!」
っていう会話が成り立つのが不思議です。

普通だったら、「気にしすぎ」「繊細すぎ」という反応です。
そして、「付き合いづらい人」というレッテルを貼られることが多く、
「気にしていないふり」をして生きるという、違和感。

HSPの方と出会えてうれしいです。
HSPって、5人に1人しかいないんですから。

今回、その方にはこの本をオススメしました。

「繊細さん」の本 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる [ 武田友紀 ]

価格:1,300円
(2019/2/1 06:08時点)
感想(5件)


Amazonでは見つかりませんでした。
私はKindleで読んでいます。

HSPの人に向けて、生き方を提案している本です。
ぜひ読んでみてくださいね。

ムーでした。

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