人の顔色ばかり伺って、人付き合いが疲れる・・・それって、HSPだからなのか。毒親育ちだからなのか。それとも、その両方?

先日ね、嬉しい事に、このブログを読んで「私もHSPなの!」(実際はこんなテンションではなく、とても丁寧で思慮深い文章でした)という方からメッセージをいただきました。

ちなみに、このブログにはメッセージフォームは置いていないので、別のブログの方へわざわざメッセージしてくださいました。
本当に嬉しい!!ありがとうございました。

こんな、誰の役にたってるんだか実感のない中でやっていて、更新頻度も低く、テーマもしぼりきれていない迷走ブログ(でも宝物ですよ。私の生き様を記すと決めたので。)ですが・・・ブログ書いてて本当によかった〜と思いました。

メッセージいただいた○○様が、再びこのブログを読んでくださっているかどうかはわかりませんが、今一度HSPである自分について考えるきっかけをくださったことに、感謝致します。

ありがとう♡

で、改めて掲題の件ですが。

HSPで、かつ毒親育ちの私って、人の表情や感情に敏感で、相手が求めていることを察知する能力に長けています。
もはや、この特徴が、HSPだからなのか、毒親育ちだからなのか、わかりません。
もしかしたら、両方なのかも。

HSPの人がついついやっちゃう、あるあるを書き出してみた。
・周りの人が何を求めているのかを察知し、先に動く。
・怒っている人がいると、なんとかなだめようとする。
・愚痴をこぼす人を、なだめようとする。
・相手の期待に応えようと、(向いていないことでも)引き受けてしまう
・落ち込んでいる相手をフォローしたり、励ましたりする

ちなみに、怒っている相手が「自分のせいで怒っている」と思ってしまうのは、紛れもなく毒親育ちのおかげです。
「愚痴を吸い取って、相手を幸せにしてあげないと」と思うのも、毒親育ちのおかげです。

「あるある」も、適度にだったら良いんです。
自分も相手も”win-win”ならば、健全な人間関係が築けると思います。

 「HSPあるある」によるメリット書いてみる。
・仕事で、周りの人が求めているものを察知して行動するので、「気が利く人」という評価をもらえる。
・相手は愚痴や怒りを解消してもらい、スッキリする

学生時代のバイトの上司と今でも交流がありますが、私のこの「人の求めるものを察知する」部分が、本当にすごかったと言ってくれます。
でも正直、この頃はすごくしんどかった・・・。

「HSPあるある」によるデメリット書いてみる。
・自分がやったその行動が正しかったかどうかをジャッジして自分を責める。
・自分の感情を押し殺しているので、辛い。

今の行動で良かったのか、周りの人の気持ちになって考えてみる。
でしゃばりすぎたかな。
やっぱりやらなければ良かった、こう言ってあげれば良かった、と反省することもある。
それが本当に、辛いんだけど快感で(笑)なんじゃそりゃ変態か。ドMか。
「反省するのは良い事。(辛いけど)」って、本気で思っていました。

でも、今の私は、この「ジャッジする」部分をやめました。
だって、ツライんだもん。

自分を責めるのって、自傷行為だと思う。
あと、自分の感情を押さえ込んで、相手の求めるように振る舞うのも、自傷行為だと思う。

だから、HSPとか毒親育ちとかって、生きづらいんじゃないかと思う。

この、「ジャッジをやめる」は、訓練しないとやめられません。
そりゃそ〜よね。
もう何十年も、自分を責めながら生きて来たんだもん。
いきなりやめるって、簡単じゃない。

とにかく、自分否定・自分責めが始まったら、思考をとめる。
「チョコレートを食べる」とか、「コーヒーを入れる」とか、「本を読む」とか、思考に浸る前に違う事をすることで、少しずつ、自分責めをやめることができました。

するとね、かなり自分勝手な人間になった気分(笑)
でも大丈夫だよ。
私も、そんな感じでも、ちゃんと生きてるもん。

「もうつきあうの無理」っていう友人を何人も、こちらからケンカをふっかけてまで(笑)縁を切ったけど、大好きな友人は残ってくれている。
(フェードアウトしたかったけど、それでもしつこかったので、ケンカふっかけて私が嫌われる方向に持って行きました)
しばらくは罪悪感に苦しんだけどね〜(夢に出て来たりね)、今は、本当にスッキリしてる!!

あの時に縁を切らずに、今もおつきあいがあったとしたら・・・と思うと、ぞっとします。
合わないんだから、関係続ける必要ないんだよ。

だからね、大丈夫です。
自分の気持ちに素直に従って良いし、感情押さえつけてまで無理しなくていいし、自分を責めなくて、全然大丈夫。

ここまで開き直っても、私、ちゃんと生きてて、夫と子供と普通に生活してるし、仕事もしてるし、心のおけない友人は、ちゃんとそばにいてくれる。
ママ友なんて、ひとりもいないけど、困ってないよ!(笑)
会社の飲み会、一回も行ってないけど、ハブられたりしてないよ!(笑)

今の職場でも、周りの人の動きを見て先回りして動くけど、できないときはやらない。
できなかったときでも、自分や周りを責めない。
自分の言動を反省しない。

「やりたかったから、やった。(言いたかったから、言った)」
「やりたくなかったから、やらなかった。(言いたくなかったから、言わなかった)」

相手の為に動くのではなく、自分がしたかったかどうか。
それだけで良いんだと、自分をゆるしてあげています。

こう考えられるようになったら、もう、本当に楽(笑)

「本当の自分」で接して、それで離れて行く人は、離れてくれて良い。
「本当の自分」が、一緒にいてしんどい人からは、離れても良い。

と、思えるようになりました。

人から好かれていて、色んな人に気軽に声がかけられて、お友達がたくさんいる人ってすごいな〜とは思います。
でも、じゃあ自分がそんな存在になりたいか?って言われたら、ちょっと無理かな〜と思う。
すごく疲れる。

疲れるし、人付き合いが増えれば増えるほど、トラブルが増える。
お金も時間もたくさん使う。

私が今、本当に心から会いたい友人って、片手で足りるほどですよ。
かといって、「その他の友人知人」をないがしろにしているわけではないし、

そんな自分でもいいじゃん、って思えるようになりました。

ちなみに父もおそらくHSPですが、ずいぶん前に「定年退職する時に、恨みをはらしてやる」って言ってたんですよね(こえぇ〜・・・)。
父は、職場では信頼厚く、学生にも慕われていました。

でも、やっぱり「他人を優先して、無理していたんだな」と思いました。
恨みが溜まるくらい無理するなんて・・・

父の名誉の為に書きますが、円満に定年を迎えた上に、まだ非常勤で働いていますよ^^

恨みを人にぶつける人ではありません。
そんな時でも、ぶつけられた側の気持ちを考えてしまうのでしょう。

その生き方を自分で選び、貫き通した父は、とてもかっこいいと思います。
(でも、いまだ恨みを重ね続けている可能性はあるよね^^;)

「どうして自分ばっかり、こんなに損してるんだろうな〜」と思ったらこちらの本がオススメです。

 

さっきね、「人の顔色を伺う」で検索しようとしたら、推測で「人の顔色を伺う人 嫌い」というのが出ました(笑)

良いか悪いかという問題ではなく、顔色を伺われる事を不愉快に感じる人もいるんですよね。

写真は、年明けに行った箱根の水族館で撮ったカメさん。
カメが泳いでるのって初めて見て、感激です。
すっごくキレイに泳ぐんだよ!

陸ではのんびり屋さんでも、海の中ではあんなに優雅なんて。

のんびりのカメも、スイスイのカメも、どっちも素敵。
色んな人がいて、色んな自分があって、いいんじゃないでしょうか。

ムーでした。


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