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モラルハラスメント

モラハラされそうだったので、全力で逃げた話(1)

今回は、モラハラ加害者と被害者についての考察です。
私の2年間に渡る、モラハラ分析の集大成をここに!!

きっかけは、私、モラハラターゲットに選ばれかけまして。
結果的には、私は「モラハラさせてくれない人間」だと判定されたように感じます。

モラハラは、どちらが悪いという問題ではなく、仮にどちらかが悪いとしても、悪くないとしても、モラハラする行為自体が問題なんです。

モラハラは、どこにでもいるわけではないけれど、どこにいてもおかしくない。
だから、出会ってしまった時にどう付き合うかが重要。
更に、ターゲットにされたらどうするかは、もっともっと、重要です。

併せてこちらもどうぞ~。

意地悪な人の心理と対処法。仕返し方法もあるよ。

この記事の「デーモン」は、モラハラで周囲を攻撃するタイプでした。
このデーモンのせいで、数人、退職してるんですよね・・・。

 

事の顛末はこちら

モラハラ加害者は、2年ほど一緒に働いている社員さん。

私に対してとても友好的で、いつも楽しく仲良くしてくれていました。
(モラハラ加害者は、基本的にやたら親しみを出して人と仲良くなりたがります

しかし、自分の気に入らない相手にはモラハラを仕掛け、徹底的に叩き潰すという面がありました。こえぇ〜。

私の前任の派遣社員さんも、モラハラでやめてしまったそうです。
私が来てからも、約2年の間に3名ほど、モラ社員からのモラハラで孤立させられました。
(うち2名は、継続してモラハラ被害中です。)

故意的に孤立させるだけでなく、罵倒、仕事の押し付け、仕事を奪うことで、居場所をなくさせる。など。
典型的なモラハラです。

ある日突然、牙を剥いた

それまで仲良くしていたのに、2月に1回だけ、急に故意に無視される・態度が冷たくなる事がありました。

その時は、自分でも自分の感情がわからなくなり、でも体調がおかしくなり・・・ということがありました。
原因というか、きっかけは、ほんの些細な業務のすれ違いです。

そう、モラハラの始まりは、いつだって些細な事なんです。

いろんな人に話を聞いてもらい、1週間ほどで体調は良くりました。
その後のモラハラ社員の態度も普通だったので、気のせいかと思いました。

2回目のモラハラ兆候。すぐに「逃げる準備」開始!!

そして去る3月のある日。
今度はあからさまに、私に対して威圧的な物の言い方をしてきました。
とても悲しかった反面、「あ、これはモラハラターゲットを打診している」と冷静に感じとりました。

威圧のきっかけは、おそらくそのモラ社員は、自分の新業務をうまくこなせておらず、
その責任転嫁のために私に罪悪感を植え付ける形で威圧したんだと思います。

非常に幼稚で情けないですね。
でも当たっている推察だと思います。

私は常々、モラハラ対象になったらすぐに仕事を辞める。と決めていました。
モラハラ加害者を相手にするややこしさ、煩わしさを知っていたからです。
かと言って、スルーするスキルも、対峙するエネルギーもありませんので、逃げるのみです。

本当は、5月の抵触日まで働いたあと、3ヶ月のクーリング期間を経てまた戻る予定でしたが、「モラハラされそうなので戻る事はできません」と、すぐに派遣会社と派遣先の上司に伝えました。

そのモラハラ社員さんは、以前からモラハラ行動が問題視されていたので、上司はすぐに理解してくれて、しかもすぐに、そのモラ社員に釘をさしてくれたのです。

感動・・・!!!!

ここで学び。
モラハラ加害者は、ずっと昔からモラハラ加害者なので、モラハラ加害履歴があるはず。
可能であれば、その履歴を引き合いに出すと、モラハラ被害を理解してもらえる可能性があります。

モラハラは止んだ。きっともう、ひどくはならないでしょう。

自分のモラハラ行動が一瞬で上層部にまで広まり、優秀な(自分で言うw)派遣社員が「辞める」と言い出した事で、モラ社員の立場は一気に悪化しました。

上司は、徹底的に釘刺ししてくれて、「なんかあったらすぐに言ってね!」と言ってくれました。

そして、モラハラは止みました。
上司には、取り繕うウソを並べていたようです。
もう、これはあきらめているので、私は自分の正当性を説く気はありません。
勝手に誤解してればいい。勝手にして。

私のこの行動の素早さにより、こいつにモラハラしかけると自分の立場が危うい」と、判断したのだと思います。
モラハラ加害者は、外面が非常に良いので、こうして自分を客観的に批判されることが耐えられないのです。
モラハラ行動はそれっきりで、逆に気持ちの悪いくらい私に媚びる態度になりました。

嫌なことされたら、「嫌だ」って伝えるのは、
とても大事なことです。

そこで我慢しちゃうから、モラハラは悪化するんです。

モラハラから自分の身と心を守れるのは、自分だけだよ。

失ったものもある。けど、寄り添ってくれる人もいる。

モラハラ行動を抑止した代わりに、失ったものもあります。

モラ社員さんと仲良かった社員さんに、距離を取られているように感じます。
でも別に意地悪されるわけではないので、全然気にしませんが。
陰口は言っているだろうなあ。
でも、いつでもどこでも他人の陰口を言っている人たちなので、気にしません。

得た物がある反面、失うものもある。
それでも、モラハラからは、逃げて良かったと思います。

それに、私を100%信じてくれている人もいます。
今は、それだけでじゅうぶん救われます。

 

モラハラする心理・原因

モラハラする心理は、劣等感や、満たされない気持ちからです。
その「欠乏感」を、他者を攻撃する事で補おうとしてるんです。

そんなことで、満たされるわけないのに。

とても幼稚で、未熟な精神だと言えます

(1)幼少期の愛着障害・遺伝

モラハラする親のもとで育つと、子供はのびのびと子供らしく育つことができません。

常に抑圧され、支配され、コントロールされ、精神的な自由などありません。

そんな親のもとで育つと、子供はコミュニケーションのパターンとして、モラハラを学んでしまうのです。

気に食わないことがあった時は、相手を罵倒していい。
自分の思い通りに相手を動かすために、相手のエネルギーを奪っていい。
都合の悪いことは、誰かのせいにしていい。

そんなコミュニケーションパターンは、親子間では遺伝してしまいます。
遺伝というのは、遺伝子的なものではなく、後天的なものです。

加害者は、かつての被害者であった可能性が高いのです。

(2)うらやましい気持ち

相手が、自分に持っていないものを持っていると感じると、嫉妬からターゲットになることが多いようです。

人には、持っているものと持っていないものがあるのに。

それを認められず、自分にないものを持っている人を見ると、羨ましくてモラハラしたくなるようです。

(3)心の弱さ、自己防衛

モラハラ加害者は、自分の心の弱さを自分で認めることができません。
不完全である自分の存在を、受け入れられません。

だから、それを隠すために、自分を守るために、他人を攻撃しています。

(4)発達障害

私の母は、毒親です。支配的で、過干渉の、まさにモラハラ母です。
そして私の母は、おそらくアスペルガー症候群です。
発達障害の一種で、このアスペルガーの特性として、他罰思考(他責思考)と、根拠のない万能感があげられます。

この2つを併せ持つと、根拠のない自信に基づき、他者に対して非常に厳しく振る舞うことがあります。

 

モラハラされやすい人

モラハラターゲットに選ばれやすい人は、ある程度決まっています。

平和主義で優しい人

争いを避ける穏やかな人は、モラハラターゲットにされやすいです。
ニコニコして、他者との共存にエネルギーを注ぐ人は、モラハラの恰好の餌食です。

私も基本的には平和主義なので、選ばれやすいですね。

他人に尽くす人・自己肯定感の低い人

自己肯定感が低く、他人に尽くすことで自己を満たそうとする人も、モラハラ被害に逢いやすいです。

モラハラ加害者は、自分は動かず他者を動かす(コントロールする)ことで優越感を感じるのです。

察しがいい人・他人の要望に応える人

洞察力が鋭く、空気を読んで他人の要望に応えられる人も、ターゲットにされやすいです。
HSPの人は、この要素が強いので、モラハラ×HSPというのはモラハラ加害者にとっては最強の組み合わせです。

私はHSPに加えて、平和主義なのもあり、モラハラターゲットに選ばれやすいです。

しかし、残念ながら私は耐えるタイプではなく、すぐに逃げるか訴えるタイプなので、やられ続けることはありません
これは、モラ社員の大誤算でしたでしょうなあ。ははは。

新参者

職場では、異動や新入社員として入ってきた新参者が、モラハラターゲットになる例が多いです。
しかも、ほぼ無条件です。
どんなに前職(前部署)で仕事ができたとしても、新参者は、無条件にモラハラされます。

仕事がまだ不慣れなのを「仕事ができない」と罵ります。

新参者が、最初は仕事ができないのは当たり前なのに、そんな当たり前な事もわからないおバカさんなんです。

 

モラハラ対処法

モラハラされない為の基本は、「モラハラされる事を、自分に許可しないこと」です。
私にモラハラしたら、こうなるんだよ!ということを、行動で示すこと。

家庭内だったら、
私にモラハラしたら、離婚だからね!
子供にも会えなくなるけど覚悟して、ひとりで生きていけば!?

仕事だったら、
私にモラハラしたら、訴えるよ!!
私にモラハラしたら、私はあなたから離れるよ!!

ということを、ちゃんと、しっかり、行動で示すこと。
行動で、ね。

言葉だけって、マジで意味がないんです。
効かない。

言葉だけだと、響かないんです。

モラハラは、悪い事。
モラハラは、許してはいけないこと。
モラハラされた時に、我慢しないこと。

これが、モラハラ対処の大前提です。

これを前提に、以下に対処法3つを書きます〜。

(1)我慢する

たぶん、モラハラのターゲットになって、ほとんどの人がまずは「我慢してしまう」と思います。
でも、これがいちばん良くないです。

我慢して、モラハラが治まることって、ないです。
だいたい悪化します。

ではなぜ我慢してしまうのか?
その多くは、自分がモラハラ被害者だと認めたくない。
という心理があると思います。

モラハラ被害を受ける自分は惨めである。
そんな惨めな自分を、自分で受け入れられない。

モラハラ被害者だと認めることは、惨めなことでも、恥ずかしいことでもないです。
とても勇気がいることです。

モラハラ被害に遭っていると認められない人は、「これは修行なんだ」「我慢すれば、成長できるはず」などと、自分で自分に言い聞かせます。

これは、成長の為の努力でもなんでもなく、ただの我慢です。
心が疲弊し、心を蝕む行為です。

モラハラされる方に、例え仮に非があったとしても、成長のためだと誰かが言ったとしても、モラハラをしてもいいという正当な理由にはならないんです。
それは、いじめを正当化する行為です。
許してはいけない。離れないと、いけない。

(2)逃げる

距離を取りましょう。
家庭だったら、私はモラハラされたら離婚すべきだと思います。
まずは別居からでも。

加害者が親や兄弟だったら、家出すべきだと思います。

仕事だったら、訴えましょう。
上司でもいいし、しかるべき機関でもいいです。
頼れるところがないなら、民間のモラハラ相談を受けてくれるところに相談しましょう。

モラハラは、証拠が残りにくいけど、録音や手書きの記録など、残せるものは残しておきましょう。

私は今回、なんの証拠もなかったですが、相手には前科があるのですぐに対処してもらえました。

(3)戦う

戦うとは、モラハラを仕返すことです。
でも、おすすめしません。

ひじょ〜〜〜〜〜に、エネルギーを消耗します。
相手はとても口が達者です。
今まで自分を正当化するためだけに、理不尽で自分勝手は理論を並べて生きてきた人です。
簡単には屈しません。太刀打ちできません。

特に、このブログを読んでいるあなたには、絶対に向きません。

戦える人は、このブログ読まずとも戦ってるから(笑)
戦わなくていいですから、あなたは逃げてーーー!!!!

モラハラされない人とは

人間関係にエネルギーを注がない人は、モラハラされにくいです。
もしくは、モラハラされても気にしないでいられる。

めんどくさいから(笑)
いちいちモラハラ攻撃に反応しないから、モラハラ加害者は相手をコントロールできません。
モラハラ加害者は、被害者の反応をエネルギーとして吸い取っていきますから。

でも、あなたはそんな人になれないから、悩むんだよね。

モラハラ被害で悩む人は、とても優しくて良心的なはず。

優しくていいんだよ。
親しみやすくていいんだよ。
温かさが、あなたの魅力なんだから。

でも、モラハラターゲットにされたら、ちゃんと怒っていいんだよ。
我慢しないで、離れていい。
訴えていい。
罪悪感なんて、感じなくていいんだよ。

 

次回に続きます。

次回は、
●モラハラは治るのか?
●私のその他のモラハラ遭遇例
●モラハラ加害者を思うと切なくなる
●モラハラ母と、父から逃げた私の話

について、書きたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました^^

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